Inori

Sekai no Owari

Compositor: Sekai No Owari

いつからよぞらのほしのひかりに
きづかなくなったのかななつのそらをみあげる

わたしはなにかわすれていましたか
'さようならさようなら'としずかにかぜがささやく

めぐるめぐるめぐるせいざのように
きえないよぞらのひかりになれたら
くらいくらいくらいやみのなかでも
なにもなくさずにここにおられるかな

くさきもはなもとりも
ねむりゆめをみるよる

かみさまのはつめいたんじょうするすべてのものには
おわりをぷろぐらむするというこのうちゅうのるーる
ろぼっとのかみはじんるいだからてんごくなんかないのかな

もしもこのせいなるほしがふるよるがさいしょからそんざいしなかったのなら
あのまっしろなせかいをあさとはよばないわ
おわりのないものなんてさいしょからはじまりなんてないの

ふしちょうよぼくにえいえんをあたえてください
ぼくときみならほんとうにこわくないから
じごくだろうときみがいないのならば
ぼくはきみとえいえんになるから

'ひとの'tame'とえがいていつわりだと
ぼくらはいつでもしゅちょうしてきた
けれどほんとうのきもちはいつだって
まよいまちがえとりつくろって
いつわりからはじまるんだ

'なにか'がおわってしまったけれど
それはどうじに'なにか'がはじまって
ぼくらは'dekiru koto'がみなちがうから
だからこそ'ぼくら'はてをつなごう
We are with you?

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